せっかくシムフォート(simfort)を使っていても使い方が正しくなければ効果は半減します。
シムフォート(simfort)の場合、普通のシャンプーよりも泡立ちが良いのでそこまで使用方法で失敗することは少ないかと思います。
ですが、シムフォート(simfort)の使い方を工夫することでより効果的に薄毛や育毛に生かすことが出来ます。
実際に僕がやっている方法ですのでぜひ参考にして下さい。
シムフォート(simfort)の使い方|公式サイトではどう言われてる?
まずシムフォート(simfort)のスタンダートというか基本的な使い方が公式サイトで書かれています。
1、ぬるま湯でしっかり洗う
2、シムフォート(simfort)を卓球玉2つ分ぐらい手に取る
3、頭皮をマッサージするように洗い上げる
これだけ見ると、当たり前というか何というか「そんなの知ってるよ・・・」って感じだと思います。
なので実際に僕がやっていて薄毛や育毛に良いと感じた洗い方、マッサージ法を説明します。
シムフォート(simfort)のより効果的な使い方
僕はシムフォート(simfort)で洗う時にこのマッサージ法を使っています。
うさんくさいおじさんが映っているので信用できないかもしれませんが、数々のテレビでも取り上げられている方法なのでそれなりに信頼性も高いと思います。
こちらの動画を見ればやり方はわかるのですが、言葉でも説明しておきます。
1、後頭部や側頭部を頭皮を動かすように大きく洗う
側頭部や後頭部は男性の頭の中でも「抜けにくい毛が多く生えている」ところ。
いわゆるこの部分は男性でも薄毛にならないところなので、そこまで頭皮に対して神経質にならならくても大丈夫です。
それよりも首の方からてっぺんへ向かって血を流していくいくイメージで大きく頭皮を動かしていって下さい。
2、頭頂部と中心にエイの組手で動かす
動画の39秒あたりで説明されているエイの組手で頭頂部を中心に、外からうちに揉むようにして頭皮を動かします。
その様子は2分23秒あたりから説明されています。
3、カニの組手で生え際、前頭部を動かす
1分9秒あたりから説明されているカニの組手で生え際、前頭部を動かし、頭頂部まで揉み込んで行きます。
2分55秒からその説明があります。
4、つむじをうごかしていきます
19秒あたりから説明されているヒトデ、そして1分30秒から説明されているイソギンチャクでつむじを動かしていきます。
3分36秒あたりからその様子が説明されています。
5、生え際をマッサージします
4分8秒から説明されている三本指のイカの形で生え際をぐるぐる動かしていきます。
シムフォート(simfort)での洗い方、使い方を説明してきましたが、全体的なポイントとして頭皮をこするのではなく、頭皮を動かすようにして洗います。
指の爪ではなく、また指の腹というよりもその間の少し固いけど頭皮を傷つけない部分を上手く使います。
あとは大きく頭皮を動かすところでは手のひらも上手く使うと良いですよ!!
シムフォート(simfort)なら強く洗う必要がない!
僕がシムフォート(simfort)を使ってみて思ったことは強く洗う必要がないということ。
というのも普通のシャンプーだと泡立てる必要があるので、それだけゴシゴシやらないといけないことも多いんです。
ですが、シムフォート(simfort)であればこんな感じで最初から泡立った状態で出てきます。
これなら泡立てる必要がないことがわかりますよね?
さっきも話したようにゴシゴシ強く洗ってしまうと頭皮を傷つける原因にもなりますし、
まだまだ成長しきれていない新生毛が抜けてしまう原因にもなります。
新しい毛が生まれてこなければ当然、全体の髪の量は増えませんし、見た目的なボリュームも少なくなってしまいます。
今成長しようとしてる毛を守るためにもここで話したシムフォート(simfort)の使い方、そして泡立ちの良いシムフォート(simfort)を使うことをおすすめします。
こちらからモニター価格で使うことが出来ます。